2024年3月28日(木)─3月31日(日)
※ この展覧会は終了しています。
のんびりゆっくり少しずつ。
時間をぜいたくに使って作っています。
子どもたちのアイデアいっぱいの作品をお楽しみください。
2024年3月5日(火)─3月10日(日)
※ この展覧会は終了しています。
ペンを渡しても、ちょん(✔)と一筆。
「やりたくないよ―」と言わんばかりに、どこかに行ってしまう子どももいます。
でもでもと続けたアートで、少しずつ子どもたちの変化に気づくようになってきました。
時間を忘れて取り組む姿、見たことのなかった表情、聞いたことのなかった言葉……
「アートがともだち」そんな関係がうまれ育ってきたのです。
やっぱりアートっていいなぁ~ すごいなぁ~
こんな感動を多くの人たちに知っていただけたらと、私たちは展覧会を企画しました。
〇さんりん舎とは
京都市上京区で放課後等デイサービスを提供しています。わたしたちは、ひとりひとりの持てる力を大切に育みていねいに楽しく支援していきます。
〇さんりん舎は、ひとりひとりの持てる力を大切に育みていねいに楽しく支援します
さんりん車のロゴマークは赤い三輪車。さんりん舎の思いは「前輪は三輪車をこぐ子ども、後輪は子どもを支援する保護者と私たちスタッフ。そして三輪車が前へと進んでいく。」さんりん舎の名前はそんなイメージでつけられ、子ども達が居心地よく集え、地域の中で楽しく暮らしていけるように「子どもが幸せに暮らせること」を目指しています。
児童の主体性と個性を尊重し、様々な場面で自己決定を大切にし、ひとりひとりの持っている力を最大限に発揮しながら地域で暮らすことができるように支援します。
〇安心して過ごせる場所を提供します
発達によわさやつまずきがあったり、ゆっくりだったり、お子さまの個々の特性に応じた支援を行っていきます。
2024年3月3日(日)
※ この展覧会は終了しています。
京都で撮った花の写真を素材に「花のデジタル万華鏡」を加工創作しています。創作過程は色彩、形状が様々に変化します。今回展示する花のデジタル万華鏡画像は、千変万化する花のデジタル万華鏡画像の美しく華やかな瞬間を切取ったものであり、世界に唯一つのものです。ご覧いただければ幸いに存じます。
花の万華鏡
◆ 花の万華鏡 プロフィール
【2000~2022年】
【2023年~】