2022

2022年11月5日(土)−6日(日)

演劇ユニットXanadu 夜を空想する公演『いつかのじっぱひとからげ』

※ この公演は終了しています。

 

ドーナツに怪獣、金魚に宇宙。

いつかの曖昧な日々を曖昧な私と僕がもう一度なぞるお話。

 

◎ キャスト

私:福西葵

僕:南方大幸

長谷川さん / 金魚:北なつみ

母:榮野川文樺

怪獣係長 / ラッパー:森田加藤

森課長 / 医者 / スポンサー:渡邊容

 

◎ スタッフ

〈脚本〉吉原有美歩

〈演出〉柚桃ぴあちゃん

〈舞台監督〉伊勢川佳久

〈演出補佐〉井出美唯奈、片山寛都

〈舞台〉殿垣内隼、鮫島亜海、松井康哲、宮内将大、横江悠衣

〈音響〉増田航基、伏見遊

〈照明〉上田蒼一朗、倉地澄人、鈴木蒼史

〈衣装小道具〉神山卓也、増井怜史朗、松尾智華、吉川大貴

〈制作〉雨宮滉太、大田陽彦、齋藤功汰朗、田辺遥香

〈宣伝美術〉吉原有美歩、是枝結花

〈企画責任〉相原千乃

 


2022年5月21日(土)・5月28日(土)

点字グッズ開発会議

※ このイベントは終了しています。

 

点字をモチーフにしたグッズをみんなで開発しました。第1回目は光島貴之による「基調講演」のあとみんなでアイデア出しをして必要な素材や道具などもリストアップし、第2回目では前回出たアイデアをもとに実際に点字グッズを制作しました。

 

主催:アトリエみつしま


2022年4月23日(土)−4月30日(土)

沈 楠「木と話す」/ 鄭 天雨「石に聴く」

※ このイベントは終了しています。

 

異なる素材を用いて制作する二人は、「時間をどう表現するか」を問いかけ、それぞれの制作において探求している。

 

風に揺らぐ木の無常、

川に流され石の不易。

 

それらは変化であり、不変でもある時間の感覚に近づいた表現のあり方だと考える。そのような時間が流れる世界にはスピリットが宿っている。

 

〈作家プロフィール〉

◆ 沈 楠 シンナン

1993 中国湖北省生まれ

2015 湖北美術学院水彩画専攻修了

2021 京都市立芸術大学大学院日本画修士課程修了

京都市立芸術大学大学院日本画博士課程 在籍中(※2022年現在)

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2021 グループ展「同時代展─創造力との出逢い─」(同時代ギャラリー / 京都)

2021 グループ展「禁色 - Forbidden Colour -」(GALLERY ART POINT / 東京)

2022 「京都 日本画新展 2022」優秀賞 

 

◆ 鄭 天雨 テイテンウ

1996 中国浙江省杭州市生まれ
2014 中国美術学院附属高校卒業
2018 中国美術学院陶磁器専攻卒業
2022 京都市立芸術大学大学院陶磁器修士課程修了

——

2018 中国美術学院卒業制作林風眠賞銀賞
2021 合同陶芸展 ( 京都 )
2022 MONSTER Exhibition 2021(渋谷)

2022 MONSTER Exhibition 2021(パリ)
2021・2022 滋賀県立陶芸の森 アーティストインレジデンス

 


2022年3月24日(木)−3月27日(日)

子どもの絵画教室 アトリエ・サジ 作品展「ひとりひとりのせかい 22nd」

※ このイベントは終了しています。

 

子どもたちの1年間の作品が勢揃い。ピンホールカメラをを使って、撮影・現像したり、合同制作の工作をしたり。あんな事こんな事、日々の気持ちが詰まった作品ばかりです。

 

 

 


2022年1月16日(日)

関屋恒平 ギャラリー展示

※ この展覧会は終了しています。

 

 

卒業制作を兼ねて作品を展示させてもらいます。 京都の印象深い事からイメージしました。

 

〈作家プロフィール〉

◆ 関谷 恒平

京都精華大学芸術学部造形学科4年在籍中。