2021年12月21日(火)−12月25日(土)
※ この展覧会は終了しています。
・キュレーター:大久保美紀
・出展作家:入江早耶、フロリアン・ガデン、ジェレミー・セガール、西脇直毅、堀園美、三輪眞弘+前田真二郎
【関連イベント:特別レクチャー】
・12月22日(水)「〈恩寵〉をめぐって」(出演:吉岡洋・加藤有希子)
・12月23日(木)「資本主義のファルマコン的読解」(出演:吉岡洋ほか)
・主催:art-sensibilisation
・協力:アトリエみつしま
・文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
2021年9月24日(金)−26日(日)
※ このイベントは終了しています。
方や地獄の司法の番人、方や三途の川の舟守
交わることのないはずの二人は彼岸に肩を並べ、次第に言葉を交わすようになる
此岸を見通すことを許さぬ靄の中
彼らの境目は次第にほどけてゆく
そして三十と五日目、罪を濯ぐ熱に焦がされたのは——
【脚本/演出/美術】 駒優梨香※
【舞台監督】 玉井秀和(劇団FAX)
【衣装】 阿原一香
【照明】 相樂優果
【ヘアメイク】 中嶋麻衣
【音楽】 李晏珠(The Smoke Shelter)
【宣伝美術/美術協力】 麻生あおい
【小道具製作】 大塚花夏
【制作】 竹井佑真
【出演】 柴田奈緒(劇団三毛猫座)
久保田瑞樹※
【協力】 アトリエみつしま、井澤愛衣
【企画・製作】 企画団体〈世界平和〉
※世界平和メンバー
2021年7月10日(土)−11日(日)
※ このイベントは終了しています。
見えない人、見える人が集う「動きをめぐる研究会」では、それぞれの中にある《わからなさ》への素朴な問いや好奇心を、互いに投げかけたり、反応し合いながら、ワークショップでいろんなヒョウゲンの実験を重ねてきました。ささやかではありますが、この試みをもう少し広くシェアする機会を設けます。
2021年7月10日 (土)
2021年7月11日 (日)
両日開催
スタッフ
音響:甲田徹
映像撮影:小池芽英子
写真撮影:草本利枝
制作:Dance&People
主催:Dance&People
助成:公益財団法人倶進会
2021年3月25日(木)−28日(日)
※ この展覧会は終了しています。
今年度も沢山の作品を作りました。絵画、造形の他、子どもたちが自ら企画・撮影した動画もご覧頂けます。その日その時に感じたこと、思った事がつまった作品の数々をお楽しみ頂けたら嬉しく思います。