2020年12月29日(火)−2023年1月3日(日)
※ この展覧会は終了しています。
谷垣徹の絵画個展を開催します。欧州の美しい景色を見た感動をカンヴァスの中に再現しています。今回は27点の絵画作品をご覧いただけます。
会期:2020年12月29日(火)〜2021年1月3日(日)
開館時間:11時〜18時(※最終日は16時まで)
観覧無料無料
◆ 谷垣 徹
1954年京都生まれ。一級建築士事務所 代表取締役(Café Du Mon 見習いマスター)。幼少期より絵を描くことが好きで、美大への進学も考えたものの文学部に進学。1990年から2005年までの出張、駐在時に欧州の美しい景色に感動し、絵に残したいとの思いから絵画を始める。
2020年12月8日(火)−12月25日(土)
2020年9月12日(土)・10月25日(日)
※ この配信は終了しています。
近畿2府4県から6団体が登場し、障害のある人とのパフォーマンスをオンラインにてお届けします。内容は、演劇、即興音楽、人形芝居、ちんどんも! 出演者の身体を通して表現される世界観をぜひお楽しみください。今回は、光島貴之さん(美術家・鍼灸師)監修のもと、副音声「おしゃべりガイド」にも挑戦。ぜひご覧ください!
【記録動画】
おとあそび工房
劇団くらっぷ『アンドロギュノスの憂鬱 コロナウィルスVer.』
2020年10月24日(土)
※ この公演は終了しています。
はっちゃく「多覚」
作・演出・出演:辻野恵子
今公演の会場のオーナー光島さんは、視覚に障害のある美術家さん。視覚の少ない世界を少し体験させてもらうと、私の日常よりもずっとたくさんの感覚が繊細にはりめぐらされている感じだった。すごく羨ましくなり、もっと味わいたいと思ってこれを作りました。
◆ 辻野 恵子(はっちゃく)
俳優、アレクサンダー・テクニーク教師。知的障害者の方とも長く関わる。人と人、もの、空間、見えない何かなどの間に生まれるコミュニケーションに興味を持って活動している。
おどる落語「ひとくい」
作・演出・出演:池端美紀、伴戸千雅子、マダムT
美術:小池芽英子
照明・演出アドバイス:竹ち代毬也
落語「崇徳院」を題材にした言葉とダンスのパフォーマンス。恋わずらいで寝込んだ若旦那のために人探しをする熊さんのお噺。ぐるぐるめぐるからだと行き当たりばったりな想い。「崇徳院」を「ひとくい」と適当に聞き間違えたくだりをタイトルに。
◆ おどる落語
2017年スタート。日常的感覚をひょいと飛び越えて、さもありなんと笑わせる落語を題材に、パフォーマンスを創作。ダンサー、語り手、美術家、音楽家がお互いの領域を少しずつまたぎ越えながら、お噺の不思議をほどこうとする。
2020年9月19日(土)−10月18日(日)
※ この展覧会は終了しています。
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は、世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭です。日本および海外の重要作品や貴重な写真コレクションを、趣のある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展開するプロジェクトです。
13あるメインプログラムのうちの1つである「マリー・リエス展」が、当ギャラリーにて開催されます。会場の空間を活かした特色ある展示となっておりますので、是非ご来場ください。
supported by L'OCCITANE with the patronage of JANPIA
キュレーター:天田万里奈